書初めまつり入賞作品展示のご案内


当神社の「書初めまつり」(主催 大神神社・奈良県書道教育研究会、後援 奈良県教育委員会)も今回で59回目を数えます。毎年、県内の小・中・高等学校や書道塾を中心にたくさんの力作が奉納されています。
奉納された作品は1月22日()に奈良県書道教育研究会の先生方による厳正な審査を行い、入賞作品が決定しました。
2月11日()午後1時からは「第59回書初めまつり奉納奉告祭」が拝殿にて斎行されます。奉告祭終了後には大礼記念館2階大広間にて「表彰式」を行い、作品奉納者全体を代表して各賞の代表者(神社から依頼)を表彰します(奉告祭・表彰式共に参加自由)。また入賞作品は下記の通り展示をします。
どうぞご家族お揃いでご来社ください。

【書初めまつり入賞作品展示について】
○期  間
  2月11日()から2月13日(月)の3日間、午前9時から午後4時まで
○展示会場
  大神神社大礼記念館2階大広間        こちらを参照!



大神神社の携帯サイトが出来ました


この度、新たに当神社の携帯サイトを設けました。
トップページには神社の「由緒」や「主な祭典」の紹介をはじめ、境内外の摂末社について紹介した「境内のご案内」、その他にも「最新情報」や当神社への知識を深めてもらう「これであなたも三輪さん通」などのページがあります。
当神社へ参拝の際、この携帯サイトで情報確認をしてみるとより一層、有意義な参拝になるでしょう。

携帯サイトはこちら



山の辺の道を歩いて檜原神社にお参りを!




 大神神社から山の辺の道を天理に向かって30分ほど歩くと、摂社の檜原神社があります。天照大御神をお祀りし、「元伊勢」とも呼ばれる場所で山の辺の道を歩くハイカーの方々が日々お参りにこられます。
 この度、檜原神社に新しい授与品の授与を始めました。檜原神社にしかない限定の授与品もありますので、是非とも山の辺の道を歩いて檜原神社へおこし下さい。
           
檜原神社の新規授与品のご案内



月次祭・講社崇敬会月次祭・卯の日祭へ参列しませんか?




当神社では毎月1日に月次祭、15日に講社崇敬会月次祭、そしてその月の上の卯の日(卯の日が月に3回ある時は中の卯の日)に卯の日祭が行われています。全て午前10時より拝殿にて斎行しています。
祭典では神楽の奉奏の後に神職に合わせ参列者共々に「大祓詞(おおはらえのことば)」「神拝詞」「いのりの詞」を唱え、「三輪明神奉賛歌」を合唱します。
祭典に参列し、祈りを捧げていただくことで、より大神様を身近に感じていただけることと思います。どなたでもご参列可能ですのでどうぞお気軽にご参列ください。



「豊年講ついたち朝市」のご案内






毎月ついたち(※1月を除く)には当神社二の鳥居右手にある自動車御祓所にて「豊年講ついたち市」が開催されています。
並べられている大和の野菜、果物の数々は当神社の豊年講の方々が丹誠込めて作った、とれたての新鮮なものばかり。三輪の大神様にお祓いしたものを廉価で販売いたします。
「豊年講ついたち市」は午前8時より開催されています。どうぞお朔日のご参拝の際は、是非ともお立ち寄りください。



お茶席のご案内






当神社ではお茶席を月に二度(5月・12月を除く)、三輪山会館において開催しております。このお茶席には裏千家淡交会の辻 宗祐先生をお招きして、ご参拝の皆さんにお一人500円にてふるまっております。
また毎回、お茶と一緒に、季節のおいしいお菓子をご用意致しております。
是非、ご参拝の後にはお庭を見ながらお抹茶とお菓子でひと休みされてはいかがでしょう。

お茶席開催日

21日(水)

25(日)

 

31日(木)

34(日)

 

41(日)

48(日)

 

51日(火)

53(祝・木)

54(祝・金)

61日(金)

63(日)

 

71(日)

78(日)

 

81日(水)

85(日)

 

91(土)

92(日)

 

101日(月)

107(日)

 

111日(木)

114(日)

 

121(土)

 

 

 ※5月3日・4日と6月の晴天時は祈祷殿前にて開催予定             




公式ガイドブック『全国一の宮めぐり』
     (「全国一の宮会」編)が新登場!


この度、「全国一の宮会」編集の公式ガイドブック『全国一の宮めぐり』が完成しました。
「一の宮」とは中世に、諸国の国内で第一の地位を占めた神社のことで、ガイドブックには「全国一の宮会」所属の100を超える神社が掲載されています。
ご祭神や由緒はもちろん、宝物・文化財の紹介、そしてあると便利な参拝ガイド・交通ガイド・駐車場ガイドもあります。
全国の一の宮をお参りされる際は、どうぞこのガイドブックをご利用下さい。(初穂料 1000円)
【注意】書店には置いてありませんので、直接神社へご連絡ください。

○見本はこちら

大神神社社務所
〒633−8538 奈良県桜井市三輪1422
пi0744)42-6633    FAX(0744)42-0381



水琴窟"清浄の音"で心の癒しを




 この度、信仰篤い参拝者の方から、狭井神社に水琴窟を御奉納いただきました。
 水琴窟とは、日本庭園の装飾の1つで、地中に空洞を作り、音が反響し水滴によって琴のような音色を出す仕掛けのことです。同じ音のする水琴窟は存在しないと言われています。古来より水は穢を祓うといわれており、水琴窟の発する清浄の音をお聞きになり、心身ともに清々しくお過ごし下さい。



◎平成24年 宝物収蔵庫新春企画展「親子で学ぼう!『古事記』の世界」 開催


大神神社では、重要文化財を始め数々の文化財指定品や祭祀遺物等を保存し、また一般の展覧に供するための施設として、「宝物収蔵庫」があります。
その宝物収蔵庫では新年より『古事記』撰進1300年にちなみ、「親子で学ぼう!『古事記』の世界」と題して、新春企画展を開催します。(平成24年1月1〜5日と3月までの1日、土・日、祝日)
 『古事記』についての説明はもちろん、『古事記』の中に出てくる大神神社と縁のあるお話や昔話で聞いたことのある神話の紹介などを親子で学べるようかわいいキャラクター入りで解説をしています。
また大神神社収蔵の古代祭祀遺物などの宝物も併せて展示されております。
2月は1日、4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日が開館日となっています。
この機会に是非お子さん・お孫さんとごいっしょに足をお運び下さい。

 開館時間 午前9時30分より午後3時30分まで
 拝観料;大人 200円      高校生以下  100円



お朔日参りと「三輪の神杉」のご案内










新しい月の朔日(ついたち)を迎えたら、まず三輪の大神様に、今までの無事を感謝し、今月の安全をお願いされる「お朔日参り」の人々で賑わいます。日付の変わる午前零時頃から続々とお参りの方が増えて、月初めのご祈願を申し込む方、授与品を受ける方などで社頭は賑やかになります。
特に、「三輪の神杉」(通称:お杉)は人気があり、これを求める人の列は絶えることがありません。「三輪の神杉」は、三輪のご神木である杉に紙垂(しで)をつけたもので、神棚の榊の代わりにお供えするものです。毎月朔日にだけ、数量を限って授与しますので、早ければ午前中には無くなってしまうほどの人気があります。お早めにお受け下さい。
午前10時からは「月次祭」が拝殿にて斎行されますので、是非ともご参列下さい。
お朔日参りの人の流れは夜まで続きます。
当社ではお朔日参りの皆様のため、深夜午前零時前から夜は午後9時頃まで、社殿や参集殿を開けてすべての受付をしており、皆様をお迎えしています。
参道には様々な屋台が建ち並び、「三輪さんの縁日」といったお祭りの賑わいが感じられます。
皆様どうぞお誘い合わせご参拝下さい。なお、交通規制が行われますので、電車やバスをご利用下さい。お車でお越しの方は大鳥居駐車場などをご利用下さい。



三輪の大神様とご神縁を結びませんか!


大神神社は、古来より本殿を設けず、拝殿奥の三ツ鳥居を通して背後の三輪山を拝する、我が国最古の神社です。ご祭神である大物主大神は、家内安全・商売繁盛など、あらゆる人間生活の守護神として全国各地から広く尊崇を集めています。
皆様方には、三輪大神の広大無辺なるご加護をより強く受けられるように、「大神神社崇敬会」への入会をお勧めしています。「詳しくはこちら(崇敬会ページへ)」
ご来社での受付は、「参集殿」及び「清明殿」にて承ります。なお、毎月朔日と第一日曜日には、拝殿南側に「崇敬会入会受付」が設置されます。ご入会希望の方、またご不明な点やご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
0744-42-6633 FAX0744-42-0381 大神神社崇敬会事務局まで



バスがますます便利に!






完全週休2日制が定着し、土・日に参拝される方が増えています。お車にて参拝される方や、最寄りの交通機関を利用して参拝される方など様々ですが、JR桜井線は電車の本数が少なく、運休の日もあり、不便であるとの声が寄せられていました。
そこで一昨年9月からは、「桜井駅」から「神社」までの、直通路線バスが運行されています。新たな参拝の足として好評で、下記の通り運行することになりました。
桜井駅北口2番のりば(桜井駅改札口出てすぐ左手)
当社へご参拝の際には、ますます便利になった直通バスを、是非ご利用下さい。

運行期間 毎月 土曜・日曜・祝日のみ運行
(但し、毎月1日と12月31日、1月7・8・9・14・15日を除きます)
運  賃 大人170円 小人90円
運行時刻表(道路事情により止むを得ず遅延する場合があります)
桜井駅発(北口2番のりば) 神社発(三輪明神 大神神社 二の鳥居前
 9:40 10:00
10:25 10:40
11:00 11:15
11:40 11:55
12:25 12:40
13:40 13:55
14:25 14:40
15:00 15:15
15:40 15:55
16:25 16:40

※1月中並びに参道付近が渋滞の場合は、一の鳥居前駐車場までの運行となることがあります。
※道路状況により、やむをえず遅延する場合がありますので、ご了承ください。




2月の豆知識



 「かぎろい」は当神社の平成の大造営を記念し、平成10年1月創刊され、以来毎月発行されている無料広報紙です。(「かぎろい」とは夜明けの頃、空が赤く光り輝く現象をいいます。)
平成23年1月より元奈良県農業総合センター統括主任研究員の荒井滋先生に三輪山の植物についてご寄稿いただいています。
荒井先生の原稿のほか、当神社の祭典についてや神社に関する豆知識も載っています。
どうぞご来社の際には、ご自由にお取り下さい。(「かぎろい」は大神神社手水舎をはじめ、参集殿内、休憩所、狭井神社、久延彦神社、自動車お祓所などに置いてあります。)

ここをクリック
<元奈良県農業総合センター統括主任研究員 荒井 滋先生>
−月刊広報紙「かぎろい2月号」(通巻170号)より−



深い木々に包まれた「勅使殿」で心静かに「写典」をしてみませんか






 大神神社では、清らかな心に立ち返る方法として、神さまのことを記した「祓の詞」を、心をこめて精読し浄書する「写典」をお勧めしています。
 真剣に写典に取り組むと、自ずから心は整い心身が浄化していくことを実感できることでしょう。
 写典には、次の三種がございます。
  ◎小 祓  祓詞・鎮魂詞(字数 約120字)
  ◎大 祓  大祓詞   (字数 約800字)
  ◎中 祓  常申中祓詞 (字数 約350字)

 「祓詞」は、今から約600年前にその原型となるものができました。「大祓詞」は、奈良時代以前から既に存在していることが知られ、いずれも神社神道の唱え詞として長い生命をもっています。ご希望の文言をお選びになり、書写して下さい。
 写典を行って頂く場所は、去る平成16年5月に保存修理が竣功した奈良県指定文化財「勅使殿」となります。拝殿の南側で三輪山のすぐ近く、まさに三輪大神の懐に抱かれているような落ち着いた環境です。
 時間の無い方は写典の一式をお持ち帰り頂いて、ご自宅などで写典を行い、用紙をお持ち頂くか専用の封筒にてお送り下さい。拝殿御棚へ奉奠致します。
 お問い合わせは、大神神社「写典係」までお願いします。
●初穂料 1回につき2000円(硬筆・毛筆ともに)
     説明書・手本・用紙・(返信封筒)をお渡しします
●年末年始や神社諸行事により場所等変更になる場合がございます

〈12/16〜2/6まで写典は中止させていただきます。〉



身体健康・病気平癒の神様 狭井神社のご紹介










ご本社へ参拝の後、祈祷殿の左側を通る「くすり道」を進み、少し行けば、「薬の神様」「病気平癒・身体健康の神様」をお祀りする、狭井神社(さいじんじゃ)」があります。
このお社は、ご本社の荒魂(あらみたま)をお祀りし、古くより病気を鎮めて下さる神様
としての信仰がとても篤い神社です。
拝殿の左手には、神山三輪山から湧き出る「ご神水」があり、人気を集めています。この「ご神水」は、万病に効くと言われ、参拝の方々は容器持参でお参りされ、いつも人の絶えることはありません。なお神社でも容器を準備しています。
この狭井神社で、病気平癒、身体健康などのご祈願を申し込まれる方もたくさんあり、その受付を行なっています。
また、この狭井神社で受付をすると、三輪山へ入山登拝することができます。登拝時間は午前9時より、午後4時(下山)までです。入山禁止日や、入山するための規則がありますので御注意下さい。



「山の辺の道」のご紹介




古代と日本の原風景を満喫できる「山の辺の道」を歩いて見てはいかがでしょうか。
おすすめは、当社から檜原(ひばら)まで続く「山の辺の道」です。日本最古の神社、大神神社でお詣りをし、心静かに北へ歩を進めると、「くすり道」があり、46種の薬草木が出迎えてくれます。
さらに道なりに行くと身体健康・病気平癒の神様「狭井神社(さいじんじゃ)」へ。ここで滾々と湧き出る「御神水(ごこうずい)」を戴きます。
更に北へ、清涼な「狭井川(さいがわ)」を渡り、水の神様を祀る「貴船(きふね)神社」に参拝。
のどかな田圃を過ぎると、坂道のつきあたりに「玄賓庵(げんぴんあん)」の白壁が見えてきます。ここは謡曲「三輪」ゆかりの玄賓僧都(げんぴんそうづ)の住んでいたところです。
更に、古代を偲ばせる鬱蒼とした森の中を進むと、右手に小林秀雄の揮毫になる「山の辺の道」の道標があり、やがて元伊勢(もといせ)となる「檜原(ひばら)神社」に着きます。ここは崇神(すじん)天皇の御代、天照大神(あまてらすおおかみ)をお祀りした倭笠縫邑(やまとのかさぬいむら)の聖蹟です。
境内には爽やかな風が吹き渡り、大和三山を見下ろす景勝地となっています。ここでのおすすめは、少し西に歩いて二つの池(井寺池)のまん中に立って、大和国原を一望することです。はるかなる古代の世界が見えてきますよ。
今、ハイカーに大人気の「大神神社と山の辺の道ガイドブック」を片手に、神います杜に佇み、鳥の声、小川のせせらぎを聞きながら、歌を味わい、歴史を振り返り、古代の世界に身を置いてみて下さい。






新たな名所、薬木の植樹


当社ご祭神、大物主神様は、「方除けの神様」、「縁結びの神様」であるとともに、「薬の神様」としても良く知られています。「因幡の素兎(しろうさぎ)」を助けたという神話は、あまりにも有名ですが、その他にも1100年前に作られたといわれる『大同類聚方』という書物には、当社に伝わる薬として、「花鎮薬(はなしずめのくすり)」「大神薬(おおみわのくすり)」「三諸薬(みもろのくすり)」という三種の薬が、その製法・効能と共にしるされています。
このご神徳を今に伝えるのが、4月18日に行なわれる「鎮花祭」で、今年も多くの薬業関係者が参列し、本社と狭井神社の両社で執り行われました。
そして、病気平癒・身体健康の神様を祀る「狭井神社」に進む儀式殿左の道は、「くすり道」と言われ
、「平成の大造営」の竣功を奉祝して、大阪・奈良・京都・兵庫の製薬業者の方々より灯篭をご奉納頂きました。


今回この道を含めた狭井神社までの「くすり道」に、「薬草木」22種類が植えられ、ここに46種類となりました。
わかり易い説明板がついていますので、新しい名所に暫し足を留めて、くすりの神社へお進み下さい。

山桜桃(ゆすらうめ) 枸杞(くこ)
木賊(とくさ) 桑(くわ)
目木(めぎ) 眼薬の木(めぐすりのき)
樟(くす) 連翹(れんぎょう)
木瓜(ぼけ) 山吹(やまぶき)
梔子(くちなし) 黒文字(くろもじ)
木天蓼(またたび) 熊柳(くまやなぎ)
錦木(にしきぎ) 五加(うこぎ)
接骨木(にわとこ) 枳殻(からたち)
甘茶(あまちゃ) 熊笹(くまざさ)
秋胡頽子(あきぐみ) 博打の木(ばくちのき)
オカ虎の尾(おかとらのお) 赤芽柏(あかめがしわ)
青木(あおき) 槐(えんじゅ)
花梨(かりん) 鉤葛(かぎかずら)
豆(きささげ) 黄蘗(きはだ)
草木瓜(くさぼけ) 月桂樹(げっけいじゅ)
辛夷(こぶし) 皀莢(さいかち)
石榴(ざくろ) 山茱萸(さんしゅゆ)
胡蝶花(しゃが) 天台烏薬(てんだいうやく)
唐鼠黐(とうねずみもち) 杜仲(とちゅう)
棗(なつめ) 南天(なんてん)
肉桂(にっけい) 朴の木(ほおのき)
木槿(むくげ) ライラック



名句と名歌を広く募集 どんどん投稿下さい




この度、三輪山麓の3カ所に、皆様方より強い要望のあった俳句短歌の「投稿箱」を設けました。
年間を通して、たくさんの人が訪れる山の辺の道。この絶好のロケーションを散策する皆様方より、広く名句・名歌を募集することになりました。古代の原風景が広がる三輪山麓の情景や感慨を俳句や短歌に詠んで、お気軽に投函下さい。
投稿箱は、本社、大美和の杜、そして檜原神社前の3箇所に設置しました。
投稿は、お一人二句または二首。いずれも自作・未発表の作品を、備え付けの応募用紙に郵便番号、住所、氏名、電話番号を書き添えて投稿箱に投函下さい。
集まった作品は一年を四季に分け選を行ない、入選者の作品は後日「句集」を作成し、お送りさせていただく予定です。
まだ始まったばかりのこの募集、もしかすると記念すべき第1回に入選するかも知れません。山の辺の道を散策する一つの楽しみとして、お気軽にご参加下さい。
三輪山、そして山の辺の道を深く愛する方々の、素晴らしい作品を心よりお待ち申し上げています。



神山三輪山の緑を守る植樹について



三輪山は、標高467メートル、周囲16キロメートル、面積は約350ヘクタールあり、この中に、常緑広葉樹、落葉広葉樹、針葉樹など合わせて、40種類以上の樹木が繁茂しています。特に代表的なものとして、松、杉、檜と榊があり、常に青々とした山容を示しています。
しかしながら、平成10年9月22日の午後、近畿地方を直撃した中型で強い台風7号は、近畿各地に大きな爪あとを残しました。その被害は三輪山も例外ではなく、特に中腹より頂上に至る樹齢50年から500年にわたる杉、松、檜をはじめ、樫、楠、桜など多数が倒れ、頂上の高宮神社付近に至っては、立ち残る木は数本を残すのみとなってしまいました。
その被害面積は、46.38ヘクタールに及び、山内の概算被害本数は、1万本を超え、お山の回復には少なくとも30年以上はかかるのではないかと思われます。
ありがたいことに、三輪山の緑を守る運動が、豊年講の人たちを中心に熱心に繰り広げられており、「お山に献木させて下さい」との暖かい励ましの言葉も多くいただいております。
神社では、この歴史ある三輪山にふさわしい緑の景観を念頭に、長期的な展望に立ち、お山をはじめ参道や境内各所に植栽を進めております。
社頭では、毎日献木料の受付を行っておりますので、ご協賛、ご協力を宜しくお願い致します。


 
トップページへ
トップへ