『大美和』第119号の刊行




大神神社の社報『大美和』の最新号である第119号がこの度発行され社頭での授与が始まりました。
この社報は年に2回(1月とう7月)発行され、三輪山や大神神社に関する論文、短歌や俳句も掲載されており、更に前号後の社頭での出来事も詳しく掲載されています。
カラー写真も美しく、見て良し、読んで良しの内容となっていますので、是非ともご一読ください。

氏 名 タイトル 肩 書
論文 森 朝男 三輪の神の統合像 フェリス女学院大学名誉教授
論文 笹生 衛 三輪山麓の古代祭祀再考 國學院大學教授
講演録 菅野 雅雄 三輪山と神の社ー高いということー 文学博士
論文 黒田 龍二 初期ヤマト王権中枢施設の形とその意味 神戸大学大学院准教授
講演録 平井 良朋 三輪山平等寺と薩摩国島津氏 橿原市文化財審議委員
短歌 尾崎 左永子 淡月(5首) 作家・歌人
俳句 森田  峠 車椅子(5句) 『かつらぎ』主宰
短歌 前川 佐重郎 空の温み(5首) 日本歌人主宰
俳句 田原  憲治 絵馬(5句) ホトトギス同人
漢詩 松村 龍古 明神 日本教育書道振興会会長




新刊書籍のご案内




この度、新たに当神社のご祭神・大物主神とはどんな神様だったのかを大変わかりやすく説明した書籍を刊行致しました。
原作を文学博士である寺川真知夫先生、そして宮城展生先生によるカラーイラストが多数収録されています。
文字が大きく、イラストが多いので当神社のご祭神に関連する『古事記』・『日本書紀』等の記紀神話・伝説が大変読みやすい書籍になっています。
社頭での授与の他、FAXおよび郵便でのご注文も承ります。(※FAX・郵便の場合は必ず住所・氏名・連絡先・冊数をお書きください。)



書籍のご案内


当神社では月に一度、各研究の第一線でご活躍の先生方をお招きして文化講座「三輪山セミナー」を開催しています。
その講演録を各先生方のご協力のもと、本にまとめ、学生社より刊行しています。
講演録なので簡単な文章で読みやすいと大変好評です。この機会に是非お求め頂き、ご自身の研究の参考にされてはいかがでしょう。

以下の書籍名をクリックすると内容(執筆者・タイトル)が表示されます。

@三輪山の古代史
A三輪山の考古学
B三輪山の神々
C三輪山と日本古代史
D三輪山と古代の神まつり
E三輪山と卑弥呼・神武天皇


書 籍 名 執 筆 者 タ イ ト ル
三輪山の古代史

初穂料 2,000円

和田 萃 山辺の道をめぐって
門脇 禎二 三輪山へ献上された出雲神々の和魂
千田 稔 大神神社と出雲
千田 稔 島の山古墳から見た三輪王権
千田 稔 三輪山と巻向山
千田 稔 「崇神紀」の伝承空間
塚口 義信 初期ヤマト政権と桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳の被葬者
上野 誠 平城京生活者の三輪山 ー泊瀬川のほとりからー
   
書 籍 名 執 筆 者 タ イ ト ル

三輪山の考古学

初穂料 2,000円

菅谷 文則 神話成立を考古学から考える
石野 博信 三輪山の祭祀と纒向
河上 邦彦 三輪山と邪馬台国
石野 博信 三輪と宗像
森 浩一 三輪と和泉 ーオオタタネコ伝承の考古学ー
網干 善教 三輪山周辺の古墳文化
塚口 義信 椿井大塚山古墳の被葬者と初期ヤマト政権
   
書 籍 名 執 筆 者 タ イ ト ル

三輪山の神々

初穂料 2,000円

和田 萃 三輪山祭祀をめぐって
和田 萃 三輪山の神々
和田 萃 「神殿」をめぐって
上田 正昭 神体山と磐座の信仰
上田 正昭 三輪君の系譜とその伝統
塚口 義信 敏達天皇と三輪山信仰
塚口 義信 神武天皇と大物主神 ー神武天皇の皇后選定伝承の意味するものー
門脇 禎二 三輪山と日本海文化
櫻井 治男 大神神社の若宮祭祀について
   
書 籍 名 執 筆 者 タ イ ト ル

三輪山と日本古代史

初穂料 2,000円

石野 博信 三輪山と二上山
森 浩一 鏡の考古学
辰巳 和弘 水と古代王権
塚口 義信 継体天皇の出自を探る
菅野 雅雄 天武・持統朝の大三輪氏
岡本 健一 古代日本のかたち
上野 誠 「こもりくの泊瀬」と万葉人の心
   
書 籍 名 執 筆 者 タ イ ト ル

三輪山と古代の神まつり

初穂料 2,000円

菅谷 文則 三輪山祭祀の範囲と形の変化
広瀬 和雄 弥生・古墳時代のカミ観念
河上 邦彦 古墳の成立時期と三輪山の神祭り、そして葬送の船
小笠原 好彦 家屋文鏡と古代の神仙思想
鈴鹿 千代乃 二人の大神―モノヌシとクニヌシ
平林 章仁 律令祭祀と大神神社
和田 萃 三輪山の神と出雲の神
   
書 籍 名 執 筆 者 タ イ ト ル

三輪山と卑弥呼・神武天

初穂料 2,000円

金関 恕 鬼道を事とする卑弥呼
笠井 敏光 三輪山と卑弥呼
前田 晴人 卑弥呼の鬼道と大三輪の祭祀
千田 稔 卑弥呼に見立てられた女性たち
千田 稔 卑弥呼の宮殿を探る
塚口 義信 “神武伝説と日向”の再検討
和田 萃 倭成す大物主神




淡交社より、『日本の古社シリーズ 大神神社』が刊行されました




日本の代表的な神社を集める「日本の古社シリーズ」の第4巻に大神神社が登場、この度刊行となりました。
内容は、岡野弘彦先生による「神々の物語」、櫻井敏雄先生による神社建築の解説、大神神社広報課が「大神神社の歴史と信仰」「宝物紹介」などを執筆。また「年間行事・祭礼案内」として、大神神社の年間の祭典を写真と共に解説。そして河合隼雄氏、和田萃氏、中村吾作氏によるエッセイを収載。この一冊で、大神神社を広く深く知ることができます。
景観風景は三好和義氏による新規撮り下ろしの写真が掲載されており、神域の雰囲気を新たに感じることができるでしょう。神社の授与所で頒布、また全国の書店でも販売されております。
頒価 2800円



毎月1回、文化講座「三輪山セミナー」が開催中です




 平成8年より始まった「三輪山セミナー」も今年4月には160回を迎えます。より多くの皆様に三輪山をとりまく歴史や文化について、広く知っていただきたく、更に内容を充実し、文化講座「三輪山セミナー」を開催してまいります。
 どうぞ多数お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さい。

※お問合せは下記まで
〒633ー8538 桜井市三輪1422
大神神社 三輪山セミナー係        〈TEL〉0744−42−6633

※土曜日は大神神社二の鳥居前と桜井駅を結ぶ直通バスが運行しております。
詳しくはこちら
○日 程 平成21年1月より12月まで、毎月1回開催
○時 間 午後2時より午後3時30分まで
○会 場 大神神社大礼記念館2階大広間
○受講料 無料(但し、当日配布資料代として1回につき200円必要)
平成22年予定表
月日 演題 肩書 講師
1月
30日(土)
神殿建築と宮殿建築ー三輪神体山との比較ー
橿原考古学研究所所長 菅谷 文則先生
2月
27日(土)
大和・河内の諸宮 京都教育大学名誉教授 和田 萃先生
3月
13日(土)
大和平野の古代道路 長崎外国語大学教授 木本 雅康先生
4月
24日(土)
遷都と萬葉集 奈良女子大学大学院教授 坂本 信幸先生
5月
29日(土)
飛鳥・藤原から平城へ 奈良女子大学教授 舘野和己先生
6月
26日(土)
邪馬台国と卑弥呼の衣服 大阪大学副学長 武田佐知子先生
7月
17日(土)
三輪山の景観学 阪南大学教授 来村多加史先生
8月
28日(土)
三輪の争臣 奈良大学教授 上野 誠先生
9月
18日(土)
平城京の「発見」 
―北浦定政と関野貞―
奈良大学教授 寺崎 保広先生
10月
30日(土)
ヤマト王権の王宮と王墓 明治大学大学院長 吉村 武彦先生
11月
27日(土)
王権中枢部の大豪族 
―大伴氏の実像―
神戸女子大学教授 寺沢 知子先生
12月
11日(土)
ヤマト王権はいかにして始まったか 
 ―纒向遺跡の調査成果から―
桜井市教育委員会文化財課 主任 橋本 輝彦先生

※講師の都合により変わる場合がありますので、何卒ご了承下さい。



三輪山文化研究会より、新刊2冊刊行される


三輪山の麓に拡がる三輪の地は、古くより日本の文化発祥の地であり、政治・経済・文化の中心として開けてきました。
この度、大神神社をはじめ、三輪山とこの地域に関わる学術、文化及びその調査と普及を目的に「三輪山文化研究会」が設立され、その活動の一環として「三輪山文化叢書」と題し、新しく2冊の本が刊行されました。



一冊は「日本文化のなかの自然と信仰 ―三輪山からのメッセージ―と題されたもの。
社頭にて、毎月1日に無料配布されている「かぎろい」を、3年間にわたりご担当いただいた皇學館大学の4名の先生方に、「日本の文化」と「中国の文化」や「環境問題」など幅広くわかりやすく語っていただいた座談会と、「かぎろい」ご執筆いただいた「巻頭言(36回分)」とを一冊に纏めた、大変読みやすい内容になっています。

もう一冊は、山の辺の道を歩く方々へ、わかりやすい内容に素晴らしい写真を配したオールカラーの「大神神社と山の辺の道ガイドブック」です。
山の辺の道の、それぞれの見所を簡潔に紹介した、今までにない新しい内容と、最新の考古学情報もあり、初めてこの地を訪れる方にもお勧めできるものとなりました。

是非ともこの機会にお求め戴き、国のまほろばとしての大和をご堪能下さい。
「日本文化のなかの自然と信仰 ―三輪山からのメッセージ― 頒価1000円
「大神神社と山の辺の道ガイドブック」頒価 550円





「大神神社」の改訂版の刊行


昭和40年代に出版された「日本の神社シリーズ」の一冊として、当時の宮司が著し、大神神社の入門書として広く好評を得ていながら、永らく廃刊となっていた『大神神社』(学生社版)が、この度改訂新版として、再刊されました。
由緒・歴史・信仰など、神社の本質に関わるものには何ら変わりはありませんが、刊行よりすでに30年を経過し、境内施設や日常の奉仕については、時代と共に種々変化変遷があることから、その個所を追加訂正し、あわせて写真についても新しく差替えるなど、現状に即したものとなりました。
大変わかりやすく、読みやすい内容となっていますので、お薦め致します。
定価 2200円+税




大神神社関連の書籍

大神神社のことについて、さらに詳しい内容につきましては下記の書籍があります。
「大神神社史料」は、各巻別に信仰・歴史などについて、古典の資料をはじめ、それぞれの専門の立場より詳しく記述されています。
○印は比較的やさしく、わかりやすい内容の本となっています。
入用の方はお送り致します。
ご購入、お問い合わせは総務部広報課まで TEL (0744)42ー6633
 書籍名      総頁数  頒価 
 大神神社史      747頁   8000円 
 大神神社史料 第一巻   史料篇   1056頁   8000円 
 大神神社史料 第二巻   史料篇続外六篇   1303頁   8000円 
 大神神社史料 第三巻   研究論説篇   1230頁   8000円 
 大神神社史料 第四巻   拾遺篇   1328頁   8000円 
 大神神社史料 第五巻   三輪流神道篇乾   651頁   8000円 
 大神神社史料 第六巻   三輪流神道篇坤   770頁   8000円 
 大神神社史料 第七巻   続拾遺篇乾   1230頁   15000円 
 大神神社史料 第八巻   続拾遺篇坤   845頁   11000円 
 大神神社史料 第九巻   分祠要覧   301頁   4000円 
 大神神社史料 第十巻   三輪流神道篇続坤   586頁   8500円 
 大神神社史料   索引・年表   416頁   10000円 
 校注大同類聚方      650頁   7000円 
 三輪叢書《覆刻》      820頁   12000円 
 大神神社境内地発掘調査報告書      87頁   2000円 
 三輪物語         8600円 
 ○大神神社      242頁   2300円 
 ○大美和第118号(年2回発行)   (バックナンバーあり)
100号のみ1000円
80頁   300円 
 ○写真縁起 小         500円 
 ○日本文化のなかの自然と信仰        1000円 
 ○大神神社と山の辺の道ガイドブック         550円 


 
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