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大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ。若宮社とも言われる)
明治の神仏分離までは、大御輪寺の本堂として、若宮の大神様とともに本地仏十一面観音(国宝、現聖林寺奉安)が併祀されていました。 現社殿は、昭和62年より3年間に亘り解体修理が実施され、応永19年(1412)の姿に復元されたものであります。(重要文化財) 鎮座次第第10代崇神天皇の時代、国内に疫病が流行し、国民の多くが死亡し、容易ならざる国状となった時、天皇の御夢に大物主大神があらわれ、「吾が児、大田田根子を以て吾を祭らしめたまわば立ちどころに平らぎなむ」とお告げになりました。天皇は、大田田根子命を探し出され、大物主神を祀る祭主(かんぬし)とし、丁重にお祀りされると忽ちに病気は止み、国内は平安となり富栄えたと『古事記』『日本書紀』にあります。以来、本社の若宮として、この命をお祀りしています。 | ||||||||
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