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狭井神社入山登拝口 |
磐座(山の神) |
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山中には、苔むした神の憑依(よりしろ)である磐座(いわくら)が各所に厳存し、山頂には奥津磐座(おきついわくら)、中腹付近には中津磐座(なかついわくら)、山麓付近には辺津磐座(へついわくら)があります。 神宿る山ゆえに、早い時代からみだりに足を踏み入れることの出来ない禁足(きんそく)の山となり、江戸時代には幕府より厳しい制札が設けられ、神社の山札がないと入山することは出来ませんでした。 明治以降は、この伝統に基づいて、「入山者の心得」が定められ、現在ではこの規則を遵守すれば登拝(とはい)することが出来ます。 狭井神社(さいじんじゃ)で、申し込みを行い、「三輪山登拝証」と書かれたタスキをかけ、お祓いをすませて、登拝します。 最近は、特に入山登拝の人たちが多く、登拝道に沿って、磐座を熱心に拝む姿が見られ、太古よりの信仰が今に生きています。往復所要時間約2時間。 | |||
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